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TOPページ > Ⅴジャックラッセルテリアの病気・ケガ > 病気・伝染病 > 歯周病

病気・伝染病


歯周病

動物病院に来院する犬の半数以上が危険にさらされている病気が歯周病です。

歯周病とは歯垢・歯石中の細菌が生産する菌によって歯周組織が破壊され、歯が抜けてしまう病気です。

その他に歯周ポケット(歯と歯茎の間)にたまった細菌により、歯肉に炎症を起こす歯肉炎や歯周病による細菌感染、打撲・温熱による刺激が原因で起こる歯髄炎などが挙げられます。


歯を健康に維持するために

歯の健康を維持するためには、きちんと歯磨きをしましょう。

歯周病は歯垢や歯石が原因となって起こります。

歯周病予防のためにプラーク(細菌の塊)をゼロに出来れば良いのですが、それは不可能です。

しかしながらプラークの増殖を抑え、いつも健康な歯でいるための最も大切な予防法が歯磨きです。

歯を健康に維持するために歯みがきの習慣を身に付けましょう!!


歯磨きの仕方

【ステップ1】

まずは口の周りを触ることから始めましょう。

触られても嫌がらないように徐々に慣れさせていきましょう。

口の周りを触られることに慣れてきたら、指ブラシに歯みがきペーストを少量のせて味見させてあげましょう。(歯みがきペーストは犬用のものを選びましょう。)

【ステップ2】

指ブラシに慣れてきたら、歯ブラシを使って優しく磨いてあげましょう。

【ステップ3】

まずは前歯(切歯・犬歯)から歯ブラシで円を描きながら歯と歯肉をマッサージするように磨きます。

前歯に慣れてきたら奥歯・歯の裏、そして最後は全部の歯を磨いてあげるようにしましょう。

嫌がっているのに無理やり歯ブラシをしてしまうと、歯を触らせてくれなくなってしまうかもしれないので、愛犬のペースに合わせてゆっくりと進めていきましょう!


まとめ

愛犬の歯のケアは、飼い主さんも愛犬も慣れるまでは根気のいることかもしれません。

しかし、歯ブラシをはじめ正しいケアをしてあげて、お口をいつも清潔にすることが愛犬の健康へとつながります。

先を急がず、ステップ1から順に時間をかけてケアすることが大切です。

愛犬とコミュニケーションをとりながら、楽しくお口のケアができるといいですね。


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