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3 食事
ジャックラッセルテリアの食事
最初に子犬に与える食事は、生まれた先で与えられていたものと同じものを使用してください。通常は、ブリーダーやお店などで教えてもらえるはずです。間違ってもこれのがいいからとお家に迎え入れてすぐに変更はしないでください。今まで食べていたものに慣れていますし、体調を崩す恐れもあります。
ペットフード(ドッグフード)にはかなりの種類がありますから、何のブランドでどんな品名で味は何かを知っておく必要があります。また分量まで聞いておくと、多すぎ・少なすぎといったことになりませんので便利です。
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ドッグフードの種類
ドッグフードの種類について
年齢別
1 幼犬用(パピー用) 生後10ヶ月くらいまでが目安
2 成犬用 生後10ヵ月以降
3 老犬用 7~8才くらいから
水分量別
①ドライタイプ 水分10%程度、安価で歯や顎の鍛錬、歯石予防に最適
②モイストタイプ 水分20~30%、やや高価で食べやすいが、保存性は低い
③ウェットタイプ 水分60~80%、ペースト状で主に缶詰めタイプが主流、やや高価
基本的には、健康面・衛生面・経済面の利点から、ドライフードを主流にしましょう。
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食べさせてはいけないもの
意外と見落としなのが食べ物です。つい欲しがったから・・などとあとの祭りにならないように気おつけましょう。ドッグフードだけを与えることが危険回避の近道です。ジャックラッセルテリアだけでなく、すべての犬に対しても共通の事項ですのでぜひ覚えておきましょう。
食糞に注意
ジャックラッセルテリアに限らず、子犬のときに注意したいのが食糞です。人間にとっては信じがたいことですが、犬の世界では珍しいことではありません。最初はいたずらから遊んでいるうちに、口にしてしまうことが多いようです。
食糞を防ぐには、排泄のあとのすばやい片付けに尽きます。万一1度でも口にしてしまったら、悪い習慣になりかねませんので市販の食糞予防グッズを利用してみてください。
以下にお役立ちアイテムを紹介しています。
子犬(幼犬・パピー)の食事
冒頭でも述べましたが、お家に迎え入れた直後は今まで与えられていたものと同じペットフードを与えてください。しばらくはフードと水だけを与え、間違ってもおやつなどを与えないでください。
へたにおやつの味を覚えては、フードの食欲の低下を招きますし、おやつばかりを欲しがります。当面はフードをしっかり食べているか、食欲に着目してください。
子犬が環境に慣れてきましたら(10日前後たったら)フードの切り替えに入ってください。無理に切り替える必要はありませんが、切り替える場合は今までのフードとミックスして、徐々に切り替えたいフードの割合を増やしてください。
いきなりまるまる変更してはいけません。生後4~5ヶ月までは1日3~4回に分けて食事を与えてください。分量は便の様子をみながら調整してください。カチカチなら少々増やし、下痢なら食べすぎなので減らします。かたちがしっかりしていて、ティッシュでつまめるくらいが理想です。
フードはバランスに優れ、カロリーの高いパピー用を選んであげてください。カロリーは高くて良いのですが、量は成長に合わせ徐々に増やしていきましょう。
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成犬の食事
生後10ヶ月ほど経ちましたら、成犬用フードに切り替えましょう。与える回数は、ここからは朝・夕の2回に分けてください。最終的には1日1回でもOKですが、犬の運動量や好みなど生活習慣やバランスに気おつけてください。
成犬になっても基本的にはドライフードを中心にし、しつけの中でご褒美としておやつを与えても結構です。おやつはフードに比べ食べやすく、味もいいことから扱いには注意が必要です。習慣的に与えすぎますとおやつを欲しがったり、フードをあまり食べなくなったりもします。
毎日必ず与えるというよりは、与えるシチュエーションを絞った方が賢明です。例えば、留守中にお利口さんにしていたら飼い主が帰ってきた後与えるなど・・ジャックラッセルテリアは頭もよく食通!?ですから、よく考えて使い分けましょう。
フードを与える時間は、毎日きっちり時間を決めて与えることと、完食するしないに関わらず、30分ほどしたら片付けてください。こうすることで、決まった時間に出された食事は、食べなければ次回まで食べられませんから、おやつを欲しがり手をつけないなどという贅沢病を抑えることができます。
まちがってもかわいそうだからと、長々置いておいたり、おやつを与えてはしつけになりません。また衛生面からも夏場は特に有効ですのでぜひ取り組んでみてください。
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老犬の食事
犬は人間ほど容姿的に老化を感じさせませんが、やはり人間と同じように老化現象は始まります。体型は崩れますし、気力・体力も衰えます。また、歯や顎、消化機能も弱ってきますから当然食事にも変化が必要です。
老犬の目安は7~8才くらいからですので、徐々に専用フード(老犬用)に切り替えていってください。あきらかに歯や消化が悪い場合は、ドライフードをふやかしたり、モイストタイプを与えるなどの配慮が必要です。
老犬は食欲にむらがあり、体調に左右されやすいので今までのように飼い主のしつけのルールを行使し過ぎないように注意してください。老犬には、良質で低脂肪な動物性たんぱく質を与えてください。
鶏のささみや、赤みの精肉、白身魚などがいいと思います。お水も清潔に、こまめに取り替えましょう。過度な運動は避けて、季節による温度変化(暑い・寒い)に対応し、定期健診を心がけてください。
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肥満犬の食事
ジャックラッセルテリアは基本的に活発な犬です。檻やケージに閉じ込めたまま・・なんてことがなければ肥満になる要素は少ないはずです。日常の十分な散歩をしっかり行なっていれば肥満になることはありません。
しかしながら、ジャックラッセルテリアの交配の歴史から、まれに運動量の少ないタイプがいたり、飼っている環境や、食事の量を誤って気づいたら太っていた!?なんてこともあるかもしれません。もちろん、高齢化により運動量の減少に伴い太りやすくなるのも事実です。
ジャックラッセルテリアは以外に美食家!?のせいか、ダイエットフードはあまり好んで食べません。ですから、気になり始めてからすぐに丸々交換してしまうと食欲の減退を促してしまいます。最初は残してもいいですから、徐々に割合を増やしていってください。最終的にはお腹が空けばいやでも食べます。
おやつや味の濃いフードなどを年中食べさせている場合には、切り替えは大変です。そんな事にならないためにも、贅沢はほどほどに、ドライフード中心の食生活と、十分な運動を心がけましょう。
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