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1 はじめに
はじめに
子犬のときのしつけやトレーニングはとても重要です。しかし人間にたとえたときに、生まれて間もない赤ちゃんにしつけをされますか?理解しますか?子犬だからといってあれもこれもと教えても当然理解できません。
最初が肝心とばかりに、むやみにしつけては叱ったりほめたりしても効果はありません。ジャックラッセルは非常に利口なので、おぼえてほしいことを明確にしぼってあげれば、早く習得できるのも事実です。
まずは覚えてほしいことを教える・練習するといった姿勢で取り組みましょう。ここでは、生後間もない子犬から成犬まで、何から教えていけばいいのかを解説していきます。ぜひ腰をすえて、じっくり取り組んでください。
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ジャックラッセルテリアの登録について
犬を飼い始めたら登録を
「狂犬病予防法」では、生後91日以上の犬には「登録」と「狂犬病予防接種」が義務付けられています。「登録」は一生に一度で、初回の狂犬病接種時に手続きをします。これは全国の犬の飼育状況を把握するものでもあります。
その登録をすると『犬鑑札』という札(楕円形のプレート)が交付されます。これは人間でいう「戸籍」のようなもので、同じものは2つとありません。一生涯、大切に保管しておきましょう。
また「狂犬病予防接種」は年度ごと(4月~3月)に打たなければなりません。もし接種しなかった場合は20万円以下の罰金に処せられます。接種すると毎年度ごとに変わる注射済票(接種したとき毎にもらえる長方形のプレート)が発行されます。これはその年度に接種した証明にもなりますので、次の予防接種の時までは保管しましょう。
なお、狂犬病予防接種にかかる費用は各都道府県・市町村によって若干の違いがありますが、初回にのみ必要な登録料は3000円です。また毎年度の接種費用は2700~2800円程度で、それに済票の交付手続き費用が550円かかります。
転居の際は
飼っている犬の登録は一生に一度のため、すでに登録した犬が引越しや譲渡などにより今までと違う市町村へ行く場合は新たに登録する必要はありませんが、今までの市町村の鑑札を新しい所在地の鑑札と交換しなければなりません。新しい所在地の市町村で手続きをしてください。この場合、新たな登録手数料はかかりません。
また、登録済みの犬について名前や住所、電話番号などの登録情報に変更があった場合や飼い主さんが変わった時、犬が死んでしまった時にも届出が必要です。各市町村の役場、保健所、動物管理センターなどに届け出ましょう。
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