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種類
ジャックラッセルテリアのスタンダード
ジャックラッセルテリアには、複雑な交配の歴史から、世界一有名な雑種犬といわれています。ジャックラッセルテリアの本質を知る上でも、この犬のスタンダード(ハンティングタイプ)とは何か?を知っておきましょう。
原産地 イギリス
用途 作業犬に適し、穴に入り込むことができる家庭犬
容姿 パワフルでアクティブなワーキングテリア・被毛はスムース・ラフ・ブロークン
習性 活発で機敏
性格 大胆・友好的・冷静沈着
被毛 雨風に耐えることができる・色はホワイト優勢で、黒かタンのマーキングがある
欠点 上記内容を逸脱する場合、または特定の部分の誇張がある場合
失格 陰睾丸
| ジャック・ラッセル・テリアの基本データ | |
| AKC ランキング | - Terrier Group (テリア) |
| JKC ランキング | 22位 第3グループ テリア |
| 系列 | テリア系 |
| 原産地 | イングランド(イギリス) |
| 起源 | 19世紀 |
| 元来の役割 | キツネ狩り |
| 現在の役割 | アースドッグ競技 |
| 体高 (雄・雌)cm | 25~26 |
| 体重 (雄・雌)kg | 6~8 |
| JKCの理想体高 (雄・雌)cm | 25~30 |
| JKCの理想体重 (雄・雌)kg | 5~6 |
| 別名 | パーソン・ジャック・ラッセル・テリア |
| 特に気をつけたい病気 | 特になし |
| 気をつけたい病気 | 膝蓋骨脱臼、皮膚疾患 |
| たまにみられる病気 | レッグ・ペルテス・パーセス病、聴覚障害 |
| しておきたい検査 | 膝関節検査 |
| 寿命 | 13~15歳 |
パーソンラッセルテリア
パーソン・ラッセル・テリア
イギリスのパーソン・ジャック・ラッセル・テリア・クラブがKCに対して承認をとりつけたジャック・ラッセル・テリアの一種です。全体的に標準的なジャックラッセルテリアよりも大柄です。またジャックラッセルテリアに比べ足が長いので、体高と体長はほぼ同じくらいです。頭数としては比較的少ないです。(ジャックラッセルテリアとして登録されているケースも多い)なお2001年には、FCIで公認犬種として、パーソン・ラッセル・テリアと名称が差し替えられました。
| パーソン・ラッセル・テリアの基本データ | |
| KC ランキング | - Terrier Group (テリア) |
| AKC ランキング | 75位 Terrier Group (テリア) |
| JKC ランキング | 117位 第3グループ テリア |
| 系列 | テリア系 |
| 原産地 | イングランド(イギリス) |
| 起源 | 19世紀 |
| 元来の役割 | キツネ狩り |
| 現在の役割 | アースドッグ競技 |
| 体高 (雄・雌)cm | 28~38 |
| 体重 (雄・雌)kg | 5.4~8 |
| JKCの理想体高 (雄・雌)cm | 33~36 |
| JKCの理想体重 (雄・雌)kg | 6~8 |
| 特に気をつけたい病気 | 特になし |
| 気をつけたい病気 | 膝蓋骨脱臼、皮膚疾患 |
| たまにみられる病気 | レッグ・ペルテス・パーセス病、聴覚障害 |
| しておきたい検査 | 膝関節検査 |
| 寿命 | 13~15歳 |
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ジャックラッセルテリアの種類(他)
下記の交配の歴史からもお分かりのように、ジャック・ラッセル・テリアといっても様々な血筋があり、各関連団体、クラブは大きな懸念を抱えています。これがメジャーな雑種犬といわれる由縁です。
プディングタイプ
ジャックラッセルテリアの一種。短い足によって分類されています。1900年代初頭にBadger〔穴熊〕堀りの熱狂者たちによってブルドックまたはブルテリアをかけて作りだされた言われています。地上戦が得意で、胸前が広いため穴に潜り込むのは苦手です。
オーストラリアタイプ
元々は標準的なジャックラッセルテリアが持ち込まれていましたが、絶対的な交配用の頭数が少なかったためにオーストラリアン・ケルピーやコーギーなどの他犬種との交配が行われました。ドッグショー向け、ペット向けが主な目的だったため、性格的には標準的なジャックラッセルテリアよりマイルドなものが多いのが特徴です。しかしオーストラリアの一部の犬舎においては標準的なジャックラッセルテリアを繁殖しているところもあります。
オランダタイプ
標準的なジャックラッセルテリアとプディングタイプとの交配が多くどちらかと言えばプディングタイプに近いが、一般的に見分けは困難です。
最近増えてきたタイプ
米国などでは標準的なジャックラッセルテリアに比べ足が僅かに長い体型が増えてきています。また国内においては全般的に茶・白のスムースが増えてきていますが、無計画な繁殖により色素の欠乏(本来はタンであるが徐々にレモンへと変化している)、体型の変化、さらにアレルギー疾患による異常等のイヌも増えてきています。
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